humangas's blog

自分の振り返りを適当に書いてます。書きっぷりはそん時の気分によって変わります。

AWSソリューションアーキテクト:アソシエイト 合格への道

2014/03/30に受かりました。総合スコアは70%(65%で合格)。

1回目であればまぁ良いかもしれませんが実は2回目です。1回目は、AWSトレーニング(※1)受けてからまだ勉強してないけど一回行ってみよと試しに受けてみて63%(おしい)。

で、今回も何やかんや当日までまともに勉強せず、一夜漬けになってしまったのですが、その一夜漬けのおかげで受かったところもあるので、その勉強法を書いておきます。

一夜漬け勉強方法

私の勉強方法はシンプルです。Amazonさんが毎週水曜日にやっているWeb講座マイスターシリーズの資料を試験登場頻度が高いサービスから読み倒す(「マイスターシリーズ EC2」とかでググるとすぐ引っ掛かります)。で、腹落ちしない事だけググって深ぼる(だいたいクラスメソッドさんの記事に行き当たります)。です。やったのはコレだけ。

あ、私のエンジニア属性としては、インフラエンジニア歴4年ぐらい(AWS半年ぐらい)。中途半端に全体的にポイントを理解している。アプリエンジニア歴4-5年(主にJavaを触っていた)ぐらいで、中途半端に知っている。という感じで、あまりバリバリ技術が詳しいと感じではないです。そういうエンジニアが試験合格までに勉強した方法だと思って下さい。

試験登場頻度の高いAWSサービス

なので、試験によく出るAWSサービスを抑えておかないといけません。あくまで自分が試験を受けた感覚値を書きますが。。。

  • めっちゃ出る:EC2、S3、VPC(Subnet、SG、NACL、NAT、IGW)
  • その次に出る:ELB、AutoScaling、EBS、IAM、RDS、CloudWatch
  • 各2−3問:SQS、SWF、SNS、ElastiCashe、Route53、CloudFormation, DynamoDB:
  • 1問ぐらい:Elastic MapReduce、CloudFront、Elastic BeansTalk、Glacier

以下のAWSサービスは今回出題されなかったですが、多分ランダムでこの辺のサービスも何かは出るかもしれません。試験の感じは、1回目試験受けた時とほぼ同じような気がする。。。

  • Direct Connect
  • Storage Gateway
  • RedShift
  • DataPipline
  • OpsWorks
  • CloudSearch
  • Elastic Transcoder
  • SES
  • etc...

試験内容の雰囲気

単にサービスの特徴だけ抑えていても合格は厳しいと思います。そういう問題もありますがほとんど無いです。そういう問題はサービス問題と捉えチャチャッと解答出来るようにしとくと確実に稼げます。問題数が55問と少なめなので、そういう問題を確実に抑えるのは重要です。

ほとんどは、「こういうアーキなんだけど、どーしたらいい?(最適?・動く?・効率良い?)」的な問題で、各サービス同士や設定の組合せ、既存のオンプレ知識(SSH、SSL、DNSとか)との組合せなどを問われます。

参考: マイスターシリーズ受講方法

毎週水曜日 18:00-19:00にAWSのソリューション・アーキテクトの方が、AWSの各種サービスなどについてオンラインセミナーを開いてくれてます。事前申し込みをしておけば、誰でも受講できます(無料)。

試験当日、会場でアタフタしないために

試験会場でいるものは、2つあります。

  1. 2種類の身分証明書
  2. 受験者認証コード

身分証明書は、私の場合、免許証とクレジットカード(署名済)を提示してOKでした。 これは、普段も持ってるので焦りはしませんが、問題は「受験者認証コード」です。

これは、6桁のアルファベットで表現されてるコードなんですが、受験申し込みをKRYTERIONで行った後、送付されてくるメール文中の真ん中ぐらいにシレっと書いてあります。忘れがちなので控えておいたほうが良いでしょう。もし、試験会場で気がついてしまったら、自分のメールを「認証コード」というワードで検索すれば出てくると思います。

※1:AWSトレーニング

私は、試験前にAWSのトレーニングArchitecting on AWSを受けていました。全3日間で講師はSAの方でした。このトレーニングすごい勉強になりますので会社でお金出してくれるとかなら受けたほうが良いと思います。値段は高いですが($1950なので個人ではシンドイ)。

特に、トレーニング中のグループワークでやった、要件定義書的な文章を読んで、Webアーキと、バッチアーキを書いてみよう。というのが面白く、かつ勉強になりました。自分が勉強すべき課題が見つかる。トレーニング方法としても面白かったので、社内勉強会でもそのアイデアを参考にさせてもらいました。