humangas's blog

自分用のメモなので雑です。

段取力向上:つまみ食い方式

段取りとは?

  • 仕事を高精度かつ高速で行うためには、仕事の段取りが上手く出来るかどうかにかかっている。
  • 段取りとは、仕事の設計図である。つまり、効率の良いやり方。
  • それは、仕事の種類・大小問わず、必要なモノである。どんな小さな仕事でも、複数のさらに小さな仕事(アクション)で構成されているからだ。
  • つまり、段取りする力を向上させることは、仕事の質を高める行為である。

向上のためにやること

では、どうすれば段取り力が上がるのか?

まず、考えるのは「影響度」

  • チームで仕事が出来ない人というのは、だいたい自己中心的に仕事を進めてしまう。
  • ここで使うこの言葉に、「自分勝手」・「わがまま」などの悪意に満ちた意味はなく、
  • 単純に自分が属するチームやそれを取り巻くさらに別のステークホルダーが見えていない。という視野の問題である。
  • 逆に段取りが上手い人は、周りがよく見えており、チームのリソースも含めて仕事の進め方を考える。
  • つまり、リーダなどの人の上に立つ立場など問わず、常に全体のリソースを俯瞰して考えているということ。
  • そもそも、高品質のモノを素早く生み出すために、全て自分でやらなければならないという発想がない。
  • というよりも、モノを生み出すこと自体を目的としておらず、そのモノが真に成さなければならない意味を考えている。

「影響度」として抑えるべきポイント

  • 損失: その仕事をしなければどのような損失が出るのか。もしくは出る可能性があるのか。
  • 範囲: その仕事をしなければ誰に迷惑をかけるのか。個人かチーム全体か、会社全体か。
  • 独自性: その業務は自分しかできないのか
  • 進行状況: 影響が広がっているのか、それとも止まっているのか。

作業量が分からなければとりあえずやってみる

  • 未経験の仕事や、経験があっても作業の詳細イメージが湧かないことは多々ある。
  • そんな時は、とりあえずやってみる。
  • ただし、この時に重要なこと:「全部の仕事に少し手を付けてみる」=つまみ食い方式 で行うということだ。
  • 前述の通り、仕事はその大小問わず、複数のアクション・モノで構成されている。
  • その構成要素全てを、効率よく連動させる設計図が段取りであるため、作業量が不明なモノ全てに手を付けて、再度段取りを見直すこと。
  • これこそが、手戻りの無い仕事の進め方になる。
  • ただし、この手をつける→再段取り というサイクルは高頻度で行わければならない。この爆速の回転が鍵を握る。

つまみ食い再段取り爆速方式

  1. 仕事を分類する
  2. 大雑把に段取り
  3. それぞれにつまみ食い方式で著手(特に仕事量が見えないモノ)=目安:1割
  4. 仕事の関連や意味、不明点、共通項などを探る
  5. 再度段取り

※ 繰り返す。しかも爆速で。 ※ このサイクルに慣れてくると、段取りする力やそのために必要な観点にも気づきやすくなり、仕事の質が上がる


参考情報

このページは、以下のサイトをまとめ直したモノ。 * 「タスクが溜まっていくばかり…」という人が押さえておくべき優先順位のつけ方

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