humangas's blog

自分用のメモなので雑です。

2013-11-15_RedHat FORUM Tokyo 2013に行ってきた。

全部見たわけじゃありませんが、基調講演と聞いたセッションを適当に。

いつ、どこで?

  • 2013/11/15
  • プリンスタワー東京(ココばっかやな。。)

資料どこ?


三行まとめ

  • ハイブリッド型(オンプレ+クラウド)の時代が来るので、それに対応するプロダクト抑えといてね。
  • それはOSSと、仮想NW、オンプレクラウドの基盤は、OpenStack 来るよ。
  • 何故OSSて? 今の時代はOSSから技術革新が始まっとるからじゃよ。

全体まとめ

  • RedHatは、引き続きOSS製品頑張りますよ。
  • RedHatは、ベンダーニュートラルですよ(ベンダー依存しない)。
  • 時代はやっぱ、OSS、クラウドですよ。
  • 最近の技術革新は、ほぼOSSから生まれてますよ。
  • 最近の技術革新つーのは、以下ですよ。
    • ビッグデータ
    • ストレージ仮想化
    • ネットワーク仮想化
    • クラウド管理
    • 分散処理
  • RedHatは、それぞれの領域のプロダクト関わってますよ。
  • 特に推すのは、OpenStack ですよ。
    • IBM、HPなんかも一緒に頑張ってますよ。
  • RHEL7は、管理楽になります。クラウド(仮想)対応色々ありますよ(SDNとか)。
    • 2014年中にリリースされる予定(何月かはまだ内緒らしい)
      • 去年から言ってるし、CEOからリリース日絶対に言うな。と言われているので、多分なんか上手く言ってないぽい。
      • → 作る人が頑張っとる最中。が、そういう雰囲気だと、リリース直後はバグ or 機能制限が多いかもな。。
    • クラウドに最適
      • SDN (Open V Switch)対応:仮想NW(動的NW設定)に対応
    • 運用管理性を向上
      • Open LMI:統一的OS操作インターフェース
      • SystemD:OSの統一的管理
      • Linux Container:サンドボックス(砂場)を実現する:サーバ内も仮想化
      • ファイルシステム:xfsがデフォルトになる(New!!!):500TBまでサポートするファイルシステム
      • pNFS:NFSはSPOFが発生しやすい。なので、パラレルNFSを導入してSPOFをパフォーマンスを改善
  • 時代の波にあるキーワードは以下ですよ。

キーワード

  • ベンダーニュートラル
  • OpenStack
  • OpenFlow
  • Open Daylight
  • PowerVM, KVM, Hyper-V, VMware
  • CxO
  • OASISのTOSCA:PaaSらしい
  • ハバナ? 何?
  • SDN
  • Open V Switch
  • Open LMI
  • SystemD
  • Linux Container
  • xfs
  • pNFS

基調講演:社長挨拶

  • RedHatJapan: 廣川社長
  • RedHat 成長の歴史
    • 第5回目の開催
    • RedHat Forum: 日本最大級のOSSイベント
    • 300→500→1500人 にも膨れ上がっている
  • OSS のパワー
    • 関わっている人数:100万人
  • 次の時代のプロダクトを扱いまくり
    • RedHat = OSSのプロダクトカンパニー
  • RedHat のミッション
    • ユーザ、パートナー、開発者・コミュニティの間に立って四位一体になるようにすること
    • 利用者のビジネスに利益をもたらすための活動をする

プロダクトの技術革新

これまでのプロダクト

※ 三角形下から

  • OS
  • MW
  • データベース
  • サーバ仮想化
  • アプリ

次のプロダクトの時代

※ 三角形上から

  • ビッグデータ
  • ストレージ仮想化
  • ネットワーク仮想化
  • クラウド管理
  • 分散処理

基調講演:CEO挨拶

  • RedHat: ジム・ホワイトハウスCEO
  • プレゼン:当然前に出てくる。すげぇ動きまわる。身振り手振りもすげぇ。
  • 今世界で技術革新が起きている
  • これをどう使うかが重要
  • 技術革新はどのように起こっているか?
    • OSS(OPEN INNOVATION)をベースにして、技術革新が起きている = OPEN INNOVATION
    • OSSが起こす技術革新は、メーカからの製品が起こす技術革新を超えた
  • OSS技術革新の未来
    • 意味あるモノだけが残る時代
    • VMWare→ Puppetに投資している
  • OSSの共通点
    • エンタープライズカスタマーのために作ったのではない(自分が必要だから作った)
    • スピードが速い
  • RedHat モデル
    • RedHat は、このOSS技術革新をエンタープライズに適用できる力を持っている
  • OpenStack
    • ベンダーニュートラル(ベンダーに依存しない)なプロダクト
    • スポンサー:HP、Intel、rockspace、cisco、IBM、RedHat
    • RedHatは、中立。どこの会社にも依存しない。
    • OpenStackも、エンタープライズで利用出来るモノにしていく
  • プロダクトに求められる性質:これを満たすのはOSS
    • SPEED
    • AGILITY
    • FLEXIBILITY
  • Redhat = OPEN
    • RedHatは、常にOpenである
    • OSSに関わる20年の歴史を持っている
    • これからの技術革新にも深く関わる

特別基調講演:次代を読む - 日本経済の行方

  • ジャーナリスト:田原総一朗
  • 感想:朝生テーマソング流れず。。。
  • 感想:まさかの何を話すか固めてない宣言。さすがの余裕。
  • 感想:すげぇ聞き慣れた声。
  • 感想:RedHatロゴの横に田原総一朗つーのは、すげぇ違和感があるな。
  • 感想:やっぱ、ITとかRedHat、一切関係ねぇ。
  • 日本の問題:専務や常務が、社長にNOと言えないこと。
    • 社長にNOと言える社外役員を入れよう
  • ほぼアベノミクスについてのお話
    • 革新を起こそうとするのは良いことだが、どうやるかが問題
    • 日本の農業は本当は強い。産業にしないとダメ。
    • 今は売り方とか考えなくても金が国から入る。だからダメにになる。ココの仕組みを変えろ。

OpenStackベースのハイブリッドクラウドで変わるITの姿

  • IBM エバンジェリスト:新井真一郎
  • 顧客からITに望むことをアンケート一杯とってみた
    • ITコスト圧縮したい
    • 顧客の要望にそったITシステムを構築したい
  • → 変化の波を捉えたイノベーションが必要に!
    • スピード:速い(モバイル、スマートデバイス、クラウドの普及により)
  • とにかく、OSSを使えと。あらゆるデバイスをフルで連携せよ。
  • クラウドファースト:クラウドでまず考える。
  • クラウドの種類:プライベート、パブリック、ハイブリッド
  • OpenStack:IaaS基盤の管理ツール(パブリッククラウドのI/Fも持ってる)
  • ハイブリッドクラウド使え:そこで、OpenStack使って、パブリックと一緒に使え
  • Open Hybrid Cloud のゴール:クラウド環境を意識しない環境
  • 外部システムAPI連携でサービス開発を簡易化
    • まぁ、どんなクラウドでも、全部APIで繋がりまっせ→ それらをシームレスに融合したい時、OpenStack使ってねということ。
  • サービスのテンプレート化が出来る。
    • AWSで言うElasticBeansTalkの上にアプリものっけたよ。みたいな感じかな。
  • ハイブリッド・クラウド要素技術OpenStack
    • IBMは全てのハードウェアをOpenStackに対応するようにする
    • データセンター向け:IBM NeXtScale System
    • ネットワーク帯域管理とか楽に:IBM Flex System
    • I/O性能に応じた自動階層化+ストレージ統合:V7000
    • クラウド環境管理製品:IBM SmarterCloud Entry v3.1
      • 主要ハイパーバイザーをサポートしていて、仮想マシンに対する要求手順を統一することで運用を簡素化する
      • マルチハイパーハイザー管理でも効果を発揮。統一的インターフェースで使えるってこと。
      • 対応ハイパーバイザー:VMWare, KVM, Hyper-V, PowerVM
    • IBM SmartCloud Orchestrator

リリース迫る! クラウド時代の本命・RHEL7を一足先にキャッチアップ

  • RedHat:ソリューションアーキテクト:部長:藤田りょう
  • RHEL7→ レルセブンと呼ぶみたい。RHELてレルて呼ぶのか。。
  • 実は、去年もRHEL7の話をしていたらしい。
  • 感想:語り形式、掴みは、引き込まれる話し方。間もうまい。
  • ITをより最適化しなければならない時代
  • 日本と米国で明らかな考え方の違い(IT投資について)
    • 日本:20%:IT投信重要でない
    • 米国:75%:3/4;IT投資重要すぎる
  • 日本と米国で明らかな考え方の違い(ITへの期待について)
    • 日本:コスト安いのが大事
    • 米国:サービス開発が大事
  • 感想:プレゼン分かりやすい、すごい落ち着いた話し方(ゆっくり)
  • → つまり、いずれにせよ、OSシェア高いRedHatへの期待とも捉えられる
  • では、RHEL7の説明:特徴:運用管理性の向上でコスト削減を解決
  • SDN => OpenFlow プロトコル、Open V Switch にRHEL7は対応する
    • SDN を用いると、ネットワークをシンプルに柔軟になる
  • RedHat のFireWall:iptables, ipchaines
    • ネットワークが切断される
    • RHEL7→ SDNによって、OSのFWも動的に対応できる
  • RHEL7:Open LMI:統一的、OS管理操作インターフェース
    • 例)Linuxにストレージを接続する
    • ストレージからLUN切り出し→ Linuxに認識(fdisk or parted, LVM, mkfs)
    • → 複数の手順を重ねてやっと、OSにマウント出来る、色んなツール使わないといけない
    • OpenLMI:統一的I/Fで、上記のような操作が全部簡単に出来ちゃう
  • ここで問題発生:新人の教育
    • ジェネレーションギャップは、必ず発生する(仕方ない)
    • ただ、これまでの知識はムダにはならない
    • 感想:なんだ、それに対応する何かを提示するわけではなないのか。。でも、言われてみれば割り切りはいるよな。。これまでもそうだったし。
  • 感想:プレゼン問いかけ来た。「私の去年のセッション聞いた人?」
  • RHEL7:SystemD:OSの統一的管理
    • syslog→ r-syslog→ jornuald(SystemD)
    • 包括的リソース管理
  • RHEL7: クラウド上の基盤としても、クラウド上のゲストとして使うのにも最適化されている
  • OpenStackとも当然相性が良い
  • Linux Container:サンドボックス(砂場)を実現する
    • サーバ内仮想化
    • カーネルは同じのしか使えないが、一つのサーバ上で複数のアプリを動かせる
    • オーバーヘッドが少ない優れた技術
  • RHEL7:ファイルシステム
    • xfs:デフォルト(New!!!):500TBまでサポート
      • → めちゃくちゃ大事ななので、膨大なテストしてます。
    • ext4/btrfs(ベターFS) をサポート
    • pNFS
      • NFSはSPOFが発生しやすい。なので、パラレルNFSを導入してSPOFをパフォーマンスを改善
  • RHELのOSは、他のRedHatプロダクトにも転用されている。
    • 例)RedHat Storage:RHELがベースになっている技術
    • → OSのレベルが上がると、他の転用プロダクトのレベルも上がるということ
  • RHEL OSリリース(OSは、10年間はサポートされる)
    • RHEL7:2014年中リリース予定(いつになるかは分からない)← CEOから言うなと止められた。今、頑張って作ってるんでしょう。
    • RHEL6:2015年までに順次リリース: 〜.6
    • RHEL5:2015年までに順次リリース: 〜.11
  • RHEL7:アーキテクチャ
    • Fedora19 + kernel 3.10
    • 64bit のみ:x86_64, ppc64, s390sx
    • ただし、32bit バイナリは提供されるのでアプリは動く
    • ユーザI/FのGUIはゴロッと変わる

もらったもの

  • PC袋
    • 黒がよかったかな。 f:id:Humangas:20131201000928j:plain
  • RedHatのちっこい赤帽子
    • スタンプラリーしたらもらえたらしいですが、何に使うか思いつかなかったので貰ってません。
    • でも帰った後、ウチの犬用に貰えばよかった、しまったぁぁあと思いました。

参考情報

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